2011年2月15日火曜日

大宮アルディージャも埼玉スタジアムで

埼玉スタジアムでな、前は大宮アルディージャの主催試合も2001年がら行われとった。2001年がら2003年まではJリーグ2部(J2)、2004年がらはJリーグ1部(J1)の公式戦ば開催したとよ。2007年10月に大宮公園サッカー場の改修工事か終了し、供用か再開しゃれた事もいり、2008年には埼玉スタジアムでは大宮の主催試合は行われんけん事になりよった。
▼FIFAワールドカップ
当初の建設目的通り、埼玉スタジアムは2002 FIFAワールドカップ(W杯日韓大会)の会場としてから選ばれたとよ。
▼その他のサッカー試合
Jリーグやワールドカップやらなんやらの以外に、埼玉スタジアムではサッカーの試合も開催しんしゃっとぉ。そん場合、サブグラウンドも利用さるる。
天皇杯全日本サッカー選手権大会でな、年度によっち準々決勝や準決勝やらなんやらの1試合か開催しゃれ、埼玉県サッカー協会か主管し、浦和レッズか勝ち上かった場合に登場しゅる予定の試合か割り当てられとる。
▼その他の利用
埼玉スタジアムはサッカー専用スタジアムでいり、陸上競技用のトラックかなかため、陸上競技の開催は不可能たい。また、ゴールラインとスタンドの距離も近いため、ラグビーやアメリカンフットボールの開催も行われておらん。企画者の予想に反してからスタジアムは閑散とし、しゃらにプロ野球地域保護権に基づいて埼玉県ば保護地域(フランチャイズ)としゅる西武ライオンズがらの抗議ば受け、パブリックビューイングはこん時限りとなりよった。一方、埼玉スタジアム公園ではフリーマーケットや展示会やらなんやらサッカー以外のイベントも開催しんしゃっとぉ。
▼観戦時の注意事項
埼玉スタジアムでの浦和レッズのホームゲームでチケットか完売してからも、埼玉スタジアムの収容人数より少なくなっちいるのはこんためばってんあっけん。浦和レッズのサポーターか大半ば占め、浦和の選手にとっちは熱狂的な声援ば受けて戦うことか出来るバイ反面、アウェイチームの選手にぶち燃える要素となり、「埼玉スタジアムの大観衆の前でレッズとやる時は気合か入る」とゆう旨の発言ばしゅる選手もいる。
浦和レッズホームゲーム時はスタジアム内の出店もえらいたくさん、また入場門前広場にはフードコート、浦和美園駅がらスタジアムまでの道程(埼玉高速鉄道の車庫脇ば含む)にはえらいたくさんの屋台か出店してから、飲食面での充実か図られとる。
メインスタジアムでのサッカー試合開催日には埼玉スタジアム周辺道路は交通規制かかけられて通行か出来なくなり、しゃらに埼玉スタジアムの駐車場は試合開催日には関係者以外は使用しきらんため、車での来場は回避しゅるごと呼びかけられとる。
▼最寄の交通施設
埼玉高速鉄道線(彩の国スタジアム線)・浦和美園駅がら1.2km、徒歩15分(スタジアム公式サイトによる案内、試合開催日は列車か増発さるる)
埼玉高速鉄道線は東京地下鉄南北線や東急目黒線ば経由してから日吉駅まで直通運転ばしとー。そん途中の武蔵小杉駅(2008年6月21日までの終着駅)や新丸子駅はJリーグ1部の川崎フロンターレの本拠地・川崎市等々力陸上競技場の最寄り駅で、東京ば挟んで2つのJリーグ本拠地スタジアムか結ばれとる。
埼玉高速鉄道は東京方面への直通運転ば行っちいるか、浦和駅や大宮駅やらなんやら、しゃいたま市の従来の中心地域への直通電車はなか。レッズ戦の場合、試合後にはえらいたくさんの観客か浦和美園がら1駅だけ乗車してから東川口駅でJR東日本武蔵野線に乗り換え、南浦和駅で京浜東北線に乗り換える(あっけんいはそんまま武蔵野線で県西部方面へ向かう)。そんため、浦和美園・東川口の両駅は入場規制かかかる程の混雑になるとよ。需要に合わしぇ、埼玉高速鉄道では鳩ヶ谷駅行きの臨時電車ば増発してから対応しとるか、「U」字形の移動のために所要時間はえらいたくさんかかるとよ。
一方、日本代表戦の試合後は観客のえらいたくさんか東京都内に向かうため、混雑か酷い浦和美園駅と比較しゅると東川口駅での乗り換え客は少なく、埼玉高速鉄道線の電車は満員状態か南北線内まで続く。同線の増発臨時電車は市ヶ谷駅や白金高輪駅やらなんやら東京地下鉄線内の駅まで運転さるる。
バス
国際興業バス「池袋発埼玉スタジアム行直行バス」 - 東京都豊島区のサンシャインシティ文化会館。首都高速道路・東北自動車道経由、往路のみ。平日の浦和レッズホームゲーム時のみ、約40分(渋滞による遅延いり)。
埼玉スタジアム2002公園-浦和駅西口(公園バス停はスタジアム正面入口広場)。Jリーグ・日本代表戦開催日は埼玉スタジアム2002公園~浦和美園駅間か区間運休)
▼将来構想
埼玉高速鉄道浦和美園駅がら北方のしゃいたま市岩槻区(岩槻駅)や蓮田市(宇都宮線蓮田駅)方面への延長計画かいり、2000年の運輸政策審議会第18号答申ばってん「2015年までに整備しゅべき路線」としゃれたとよ。2005年に「埼玉高速鉄道検討委員会」か埼玉県に出した「最終提言」でな、岩槻までの延長開業時に「埼玉スタジアム前駅」ば設置し、試合開催時のみの臨時営業で観客輸送ば行うことか盛り込まれたか、採算性やらなんやらの問題で事業着手には未だに至っちおらん。提言では埼玉スタジアム2002のしゃらなる活用策も今後の課題に挙げとる。
2000年の運輸政策審議会答申でな、2015年までに大宮駅がら同スタジアム(答申では「県営サッカースタジアム前」)まで、埼玉県南部ば東西に結ぶ路線での「中量軌道交通機関」の整備に着手しゅることも求めたとよ。これはライトレール(LRT)やらなんやらば指しゅものと理解しんしゃっとぉか、こいは整備の目処かまるっきし立っちおらん。
▼備考
和のシーズンチケット(年間観戦席)は1万2000席か完売状態(数年間のキャンセル待ち)で、浦和では埼玉スタジアムでの主催試合限定で観戦しきる「埼玉スタジアムA自由席シーズンチケット」、または複数試合ば観戦しきる「セット券」ば販売しとる。
一例としてから、2008年に放送しゃれたフジテレビジョンのテレビドラマ、ロス:タイム:ライフの冒頭とケツに埼玉スタジアムか利用しんしゃっとぉ。