2011年1月2日日曜日

宇都宮でこんな話題が

世界の壁に挑む自動車ボディ塗装
「世界一のベストペインターは誰か?」9月7日より4日間、フランスはパリ郊外のクレルモンにて自動車ボディ塗装技術者のコンテストがおこなわれる。その名も「R-Mベストペインターコンテスト 国際チャンピオンシップ」(以下ベストペインターコンテスト)。2010年で10回目を迎える世界大会に、初めて日本代表が送り出される。栃木県宇都宮市のホンダボディーサービス栃木に所属する永塚伸洋氏だ。ベストペインターコンテストは、ドイツの総合化学メーカーBASFが主催するもので、同社が展開する水性塗料を使い、塗装実技から筆記まで、カラーマッチング、カラーツール検索などの各科目で技能を競うコンテスト。ヨーロッパ、中東、アジアなど世界各国から腕利きの塗装技術者17人が参加する。

ドイツBASF社が主催する塗装技術を競うコンテスト「R-Mベストペインターコンテスト国際チャンピオンシップ」がフランスで開催される。10回目を記念する今回は世界17か国からの参加を集め、日本からも栃木県宇都宮市のホンダボディーサービス栃木に所属する永塚伸洋さんが代表選手として選ばれた。

▼また縫い針混入コロッケ2個に
26日午後2時25分ごろ、宇都宮市石井町のスーパーで、おかずコーナーに陳列されていたコロッケ2個に縫い針(約3.5センチ)が刺さっているのを買い物客の親子が発見した。宇都宮東署は偽計業務妨害事件として調べている。同署によると、コロッケはトレーに30個置かれており、そのうち一つのコロッケには針が約3センチ飛び出た状態、もう一つは針が深く刺されていたという。このスーパーでは先月8日にもコロッケに今回と同じ長さの針が刺される事件が起きており、同署は関連を調べている。

栃木・宇都宮市のスーパーで26日、総菜のコロッケに縫い針が刺さっていたのが見つかった。26日午後2時半ごろ、買い物をしていた親子が総菜コーナーで売られていたコロッケ2個に縫い針が1本ずつ刺さっているのを見つけた。一つは横に約3センチ針が出た状態で、もう一つは針がほとんど隠れている状態だったという。コロッケを陳列したのが開店前の26日午前11時ごろだったことから、約3時間半の間に針が入れられたものとみられている。このスーパーでは先月8日にもコロッケから縫い針が見つかっていて、警察が関連を調べている。

▼宇都宮エスペール賞
若手芸術家を育成・支援する「宇都宮エスペール賞」の歴代受賞者7人が26日、宇都宮市文化会館で開かれた座談会に参加した。同事業の充実を目的に宇都宮市教委が開催。受賞者同士による意見交換は初めての試みという。

宇都宮エスペール賞は01年からスタート。将来ある芸術家を育成・支援することで、宇都宮全体の文化レベルを向上させる狙いがある。応募資格は同市に在住しているか、またはゆかりがある芸術家。受賞者には賞金200万円が贈られる。

これまでに、彫刻やオペラ、絵画やデザインなど多くの分野で活躍する芸術家が受賞。若手チェリストの登竜門として知られる「第9回オストロポービッチ国際チェロ・コンクール」で日本人で初めて優勝した宮田大さんも06年度に宇都宮エスペール賞を受賞している。


座談会では、受賞後の支援のあり方や、PR方法などを中心に歴代受賞者から「歴代受賞者の発表会を定期的に開催して形にしていくのはどうか」「ホームページに作品を掲載できるようにしてはどうか」などさまざまな意見や要望が寄せられた。

現在、市教委は第10回宇都宮エスペール賞を募集している。募集分野は、音楽、演劇、舞踏、そのほかホールでの発表を想定した芸術で締め切りは10月8日。応募や問い合わせは同市教委文化課。

▼被害者の会、あす会合
宇都宮、小山両市にあったエステサロン「銀座ビューティービューティー」が今年初めに突然閉店した問題で、料金を前払いしていた元顧客の女性らが「被害者の会」を発足させた。28日に宇都宮市で2回目の会合を開く予定で「多くの人に参加してほしい」と話している。
◇「少しでもよい方向へ」
◇今後は返金や謝罪求め

会に参加する宇都宮市の主婦は、JR宇都宮駅前の商業施設「ララスクエア」内にあった宇都宮店の顧客で、8年10月に約20万円の全身脱毛コースを契約し2回に分けて現金で支払った。コース内容はレーザーの光を使って永久脱毛に近い状態にするため、数カ月おきに腕や足など体の部位ごとに最高で10回ずつの施術を受けられるというものだった。

しかし、多い部位でもまだ2回しか施術を受けていないにもかかわらず、今年1月、同社は張り紙で一方的に休業を通知し、主婦は新聞報道で知った。エステ側とも連絡がつかなくなり、県消費生活センターに相談。経営者らに解約と返金、謝罪を要求する通知を郵送したが反応はなく「どこに相談したらいいか分からない」と怒りを抱えていた。

会の呼び掛け人となった真岡市の会社員女性は「時間がたちあきらめている人も多いかもしれないが皆同じ悔しい思いをしている。少しでも良い方向に行くよう活動していきたい」と話している。
28日の会は宇都宮市の中央生涯学習センター403学習室で午前10時半から。

同社をめぐっては宇都宮労基署が17日、従業員に賃金を支払わなかったとして経営2法人と社長ら2人を労基法(賃金の支払い義務)違反容疑で宇都宮地検に書類送検している。