2011年1月18日火曜日

神奈川中央交通町田営業所の廃止路線について

町田系統
町01:町田BC~団地入口~鵜野森~相模大野駅
相模原営業所で運行されていた町07系統と同じルートを通っていた路線である。なお、町07系統も現在は廃止されて運行されていない。
町02:町田T~市役所前~市民病院正門
2006年9月11日までの町18系統のルートとほぼ同じルートを通っていた路線。但し、バスセンターには行かずターミナル発着であった。原町田駅時代は、原22系統・中央病院循環として、市民病院を循環していた。
町28:町田BC~桜美林学園
現在の町28系統とは違う路線で、桜美林学園の学生輸送用だった。末期は平日片道3本のみ運行。終点の桜美林学園は、「桜美林学園前」や「桜美林学園」停留所とは全く別の場所であり、現在町38・町39・淵30・淵67系統が停車している「桜美林学園東」バス停付近で、特にバス停ポールはなかった。
町47・町48:町田T~本町田団地~藤の台団地~山崎団地センター~境川団地~町田ターミナル
「買物バス」と言う設定の循環路線。町47系統が境川先廻り(右廻り)、町48系統が本町田団地先回り(左廻り)である。1977年10月11日より運行を開始したもので、それまでは団地の住民は居住する団地か駅近辺の商業店舗のいずれかを利用することになっていた。複数の団地を結ぶことで、各団地の店舗を回ることが可能になるとともに、団地間の交流の活性化を図って設定された[4]。
1992年頃は毎日運行であった[5]が、末期は休日昼のみ運転されていた。
上横町~山崎団地センター~藤の台~市立博物館からの乗降のみ、町47・町48どちらの系統でも同額運賃だった。(230円)
町98:藤の台団地~山崎団地センター・上宿~根岸~市立室内プール
「町」系統で唯一、町田駅やBCなどを全く経由しない路線だった。
運行目的は、公団の大規模団地である「山崎団地」「藤の台団地」から市民プールへの輸送用であったが、休日のみ4本運転という少なさや、往復500円という運賃などから、利用者はあまりいなかった。
現在でも、「木曽」「上宿」等一部のバス停で、この路線の表記が見られる。

他の営業所に移管した路線
町29:町田バスセンター~市民病院・上宿・桜美林学園前~淵野辺駅北口
市民病院を経由し淵野辺へ至る路線。相模原へ移管後、さらに多摩営業所へ移管された。
町30:町田ターミナル~市民病院・上宿・矢部~橋本駅北口
矢部方面へのメイン路線。当初相模原・津久井と共管で、全社的にも数少ない3営業所共管路線であった。町田は朝晩のみの担当。後に相模原→多摩の順で移管された。
古02 古淵駅~境川団地~山崎団地センター~山崎団地
当初は町田単独、その後相模原と共管となった後、その後相模原→多摩と移管された。
古03 古淵駅~境川団地~山崎団地センター~藤の台団地
当初は町田単独、その後上記の古02系統と同時に相模原と共管となり、その後多摩へ移管。
桜24 聖蹟桜ヶ丘駅~永山駅~京王多摩車庫~五反田~井の花~鶴川駅
永山方面へのメイン路線。町田担当時は、京王と併せて20分毎に運転されてたこともあった。当初は京王バスとの共同運行、多摩営業所開設により移管された。その後京王が撤退したため、現在は神奈中の単独運行である。

その他、数多く(特に鶴川発着の多摩方面路線・多摩市内の路線・淵野辺発着路線等)が多摩営業所に移管されている。詳しくは多摩営業所を参照。

営業所へのアクセス
町田駅から
町田BC のりば12 [ 町26 ] 図師・野津田車庫 行
町田駅 のりば21 [ 町55 ] 本町田・野津田車庫 行
上記の他の野津田車庫行も利用可能
鶴川駅から
[ 鶴33 ] 野津田車庫 行
この他にも路線はあるが、本数が少ないなどの為に割愛する(下記又は町田バスセンター、鶴川駅、淵野辺駅等の記事を参照のこと)。

バスのりば (野津田車庫バス停留所)
図師方面のりば
町26 図師・上宿・市民病院方面 町田バスセンター 行
町39 図師・市立室内プール方面 町田バスセンター 行
町78 図師・忠生高校・境川団地方面 町田バスセンター 行
鶴37・淵23・淵24 図師方面 淵野辺駅北口 行
袋橋方面のりば
町25 山崎団地センター・市民病院方面 町田バスセンター 行
町35 山崎団地センター・境川団地方面 町田バスセンター 行
町55 本町田・町田郵便局・市役所方面 町田駅 行
鶴33・鶴37 大蔵(鶴川郵便局)方面 鶴川駅 行
淵24 鶴川駅・柿生駅・生田駅方面 登戸 行

▼横浜町田インターチェンジ
横浜町田インターチェンジ(よこはままちだインターチェンジ)は、神奈川県横浜市緑区と東京都町田市の境界付近にある、東名高速道路のインターチェンジである。国道16号・保土ヶ谷バイパス、そして、大和バイパスに連絡している。至近に国道246号が走る。

横浜市・町田市・相模原市など人口の多い区域への最寄の出入り口であるだけでなく、保土ヶ谷バイパス・首都高速道路狩場線・湾岸線・東京湾アクアラインを通って横須賀市方面、東京都東部・千葉県方面に抜けるルートの起点ともなっている非常に重要なインターチェンジである。そのため、流入・流出台数共に非常に多く常に混雑しており、交通量増加に対応して後から設備増強している部分もある為、走行上注意が必要なところもある。

付近の道路
国道246号 (大山街道)
東京都道141号辻原町田線 (町田街道)
横浜市主要地方道18号環状4号線(海軍道路・環状4号)
神奈川県道・東京都道56号目黒町町田線(旧16号)
神奈川県道50号座間大和線(座間街道)
神奈川県道401号瀬谷柏尾線(瀬谷柏尾道路)


▼町田街道
町田街道は東京都八王子市東浅川町の町田街道入口交差点(国道20号交点)から町田市の中心部を通って町田市鶴間の町田市辻交差点(国道246号交点)までを結ぶ道路の通称である。ほぼ全区間、東京湾と相模湾の分水界に沿っている。

概要
町田街道は、町田市を北西から南にほぼ縦断する、町田市内の主要道路の一つとなっている。片側一車線の区間がほとんどで、特に市内南部の区間などでは慢性的な混雑を抱えている。現在多摩境駅付近の拡幅工事を行っている。俗に、「マチカイ」と略されることがある。

滝の沢交差点から三塚交差点までの区間は新道(但し片側1.5車線)が建設され、車の流れはこちらがメインとなっている。旧道は、町田駅脇の小田急線玉川学園8号踏切から町田ターミナル付近まで(原町田4丁目、6丁目)は町田市中心部のメインストリートの一つ(原町田中央通り)となっており、一方通行になっているほか、時間帯や日によって、歩行者天国化するために一部もしくはほとんどが車両通行止めとなる。

また、既存の新道も狭く渋滞が多いため、常盤駐在所交差点から芹ヶ谷公園付近にかけて、更なるバイパス (都市計画道路 町田3・3・36号線) の建設が計画されており、一部が既に供用されている。2007年10月13日には、建設中だった山崎団地~木曽団地内が開通した。(常盤駐在所~木曽団地内は供用済、本町田小学校西側~市民病院東は事業認可取得)但し、このバイパスも片側1.5車線である。なお、将来の多摩都市モノレールを町田駅に延伸する際は、このバイパスが導入空間となる。

現在全ての区間が都道となっている。各区間のデータに関しては下記の項目を参照のこと。

町田街道入口交差点~三塚交差点:東京都道47号八王子町田線
原町田中央通り交差点~三塚交差点:神奈川県道・東京都道56号目黒町町田線(都道47号線と重複)
三塚交差点~金森郵便局前交差点:同上(都道141号線と重複)
三塚交差点~町田市辻交差点:東京都道141号辻原町田線

歴史
幕末から明治時代、八王子を集荷地とし横浜港の輸出を結び最大の貿易商品絹を運ぶ街道として繁栄し、現在は「絹の道」と名づけて記念している。原町田が中継地だったため、町田駅前の旧道には「絹の道」の碑が立てられている。また、町田街道とは別の浜街道と呼ばれる絹の道も存在する。(こちらの浜街道は現在の国道16号の旧道に相当する。町田街道が旧来の道を幅を広げて発展したのに対し、浜街道は軍都計画の為、戦中以降全く新しい道に姿を変えてしまった。)
ただし、当時の「絹の道」は、八王子との間の山越えのルートは国道16号に近い八王子市鑓水付近を通っており、それよりも西の八王子市館町付近を通る現在の町田街道とは、北西部の一部で経路が異なる。
なお、八王子から横浜までの運輸を目的に1908年に横浜鉄道(現在のJR横浜線)が開業している。